活動内容

ワーキンググループ 保険業務

座長からのメッセージ

保険会社は、機関投資家としての側面だけでなく、様々なリスクを引き受ける「リスクテイカー」という特徴的な役割をもつ社会的存在です。SDGsが目指すインクルーシブで人間中心の持続可能な社会の実現にあたっては、リスクを軽減する保険の役割が欠かせないとの認識のもと、事業活動を展開しております。

 

本ワーキングでは、業界に対するステークホルダーの期待や要請をしっかりと受け止めて、商品・サービス開発や業務プロセスなどの事業に組み込むことを目指していきます。これまでも「気候変動」や「高齢化社会」などの社会課題をテーマとして取り上げ、署名各社の事業活動を検討するうえで参考となる情報を提供してきました。

 

今後も、グローバル・ローカルの様々な社会課題に対して、保険の機能・役割を活かすことができるよう、多様なセクターとの連携や情報開示・情報発信を意識しながら、活動を続けてまいります。

 

保険業務ワーキンググループ座長

損害保険ジャパン日本興亜株式会社 CSR室リーダー 堀 幸夫

 

 

 

今までの活動実績

2018年度(平成30年度)

2018年度(平成30年度)第1回 勉強会「気候変動と保険業界~日本の保険業界はどう対応すべきか~」
2018年度(平成30年度)第2回 サステナブル・インベストメント・フォーラム  ESG&グリーンボンド―持続可能な将来へのビジネス変革

2017年度(平成29年度)

2017年度(平成29年度)第1回 FSB気候変動関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)最終報告書の概要と日本企業に求められる対応
2017年度(平成29年度)第2回 認知症など高齢社会問題が深刻化する中で持続可能な地域作りに金融機関はどう対応していくのか
2017年度(平成29年度)第3回 国際環境計画イニシアティブ(UNEP FI)25周年記念アジア太平洋(APAC)地域ラウンドテーブル共催「持続可能な保険原則(PSI)アジア太平洋地域マーケットイベント」

2016年度(平成28年度)

2016年度(平成28年度)第1回 金融安定理事会(FSB)の気候変動リスクに対する問題意識と情報開示の新たな潮流の萌芽
2016年度(平成28年度)第2回 FSB気候変動関連財務情報開示の提言と日本企業に求められる対応

2015年度(平成27年度)

2015年度(平成27年度)第1回 持続可能な地域社会の形成と高齢化社会への対応における金融機関の果たす役割とは(持続可能な地域支援WGと合同で「21世紀金融行動原則シンポジウム」として開催)
2015年度(平成27年度)第2回 COP21の成果と気候変動政策の動向/気候変動リスクに対し保険業界が果たせる役割~適応・防災から資産運用まで~

2014年度(平成26年度)

2014年度(平成26年度)第1回 気候変動レジリエンスについて~適応策の動向と展開/国連環境計画 金融イニシアティブ「持続可能な保険原則」におけるグローバル レジリエンス プロジェクト
2014年度(平成26年度)第2回 「少子化対策」「健康」おける金融機関の取組

2013年度(平成25年度)

2013年度(平成25年度)第1回 レジリエンスを保証する:安全で持続可能な成長を組み込むための、三原色(資本、科学、政策)の再構築
2013年度(平成25年度)第2回 AXAにおけるコーポレートレスポンシビリティ/金融機関のCSRレポーティングの最新動向

2012年度(平成24年度)

2012年度(平成24年度)第1回 保険と持続可能性について
2012年度(平成24年度)第2回 企業と生物多様性