ウクライナ情勢について
2022年4月12日
21世紀金融行動原則運営委員会メンバー有志
21世紀金融行動原則(PFA21)は持続可能なグローバル社会・地域社会形成への貢献、ならびに持続可能なサプライチェーン構築、多様なステークホルダーとの連携を志向しています。
この度のウクライナ情勢につきましては、PFA21が志向する点に影を落とすものと大きな悲しみを感じています。一日も早く、ウクライナの方々、そして世界中の方々に安全で平和な日々が訪れることを祈念しています。
「地球の未来を憂い、持続可能な社会の形成のために必要な責任と役割を果たしたい」と考える金融機関を導く行動指針であるPFA21に照らし自らの役割を改めて考え直し、今後のPFA21の活動に取り組んでまいります。
以上
※「ウクライナ情勢について」PDF版はこちら [187KB]