【最優良取組事例 環境大臣賞】
十六リース 株式会社 |
中小企業向け脱炭素ワンストップ支援メニュー 「対話型カーボンニュートラルプログラム」の策定と推進
|
株式会社 中国銀行 |
|
【最優良取組事例選定委員会 委員】
- 委員長 末吉 竹二郎 氏(UNEP FI 特別顧問)
- 委 員 小笠原 由佳 氏(一般財団法人社会変革推進財団 インパクトオフィサー/インパクト志向金融宣言事務局長代理)
- 委 員 薗田 綾子 氏(株式会社クレアン 代表取締役)
- 委 員 夫馬 賢治 氏(株式会社ニューラル代表取締役CEO/信州大学特任教授)
- 委 員 平尾 禎秀 氏(環境省 大臣官房 環境経済課長)
【特別賞 選定委員長賞】
株式会社 日本政策投資銀行、 |
|
【最優良取組事例選定委員会 委員】
同上
【特別賞 運営委員長賞】
NECキャピタルソリューション 株式会社 |
|
西武信用金庫 |
【21世紀金融行動原則 共同運営委員長】
- 加藤 拓 氏(損害保険ジャパン株式会社 カルチャー変革推進部 サステナビリティ推進グループ グループリーダー)
- 新美 雄太郎 氏(三井住友トラストグループ株式会社 サステナビリティ推進部)
【選定基準】
○環境大臣賞:2 事例程度
応募のあった取組事例について、事務局による一次審査により選定された事例の中から、「最優良取 組事例選定委員会」の審査により選定する。
21世紀金融行動原則 7つの原則を踏まえた持続可能な社会の形成に資する本業取組のうち、特に第六次環境基本計画に沿っている優れた取組を優先する。
- 先進性がある。
- 独自性がある。
- 本業に即した取組である。
- 実績(販売数や販売額等)がある。
- 汎用性がある。(他の金融機関のモデルとなる)
- 地域性がある。地域経済の発展につながる。
- 国内外への広がりがある。
- 多様なステークホルダーと関連している。
- 第六次環境基本計画に沿っている。※「第六次環境基本計画の概要」(2024年 5月環境省作成)を参照ください。
○選定委員長賞:1事例程度
環境大臣賞に準じる取組を選定委員長賞として選定する。選定方法・基準は環境大臣賞に同じ。
○運営委員長賞:2事例程度
応募のあった取組事例の中から、21 世紀金融行動原則の運営委員長が選定する。
21 世紀金融行動原則の 7 つの原則を踏まえ、持続可能な社会づくりに向けて、顧客や取引先、機関内従業員など様々な関係者を対象に、具体的な行動変容を促すための地道な取組を特に重視する。
原則、環境大臣賞及び選定委員長賞と重複しての表彰はないものとする。