21世紀金融行動原則とは

参照できる基準

業務別ガイドラインに紐づく、参照できる基準です。

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・国外のイニシアチブ等の基準等は日本語訳があるもののみ掲載しています。

・表の右から5列は「業務別ガイドライン」にある「取組事例の主な切り口」との関連を示しています。

・スマートフォン等では表が見づらいことがあります。PCでの閲覧を推奨します。

・本表は事務局による年に1回程度の更新を予定していますが、各基準へのリンクが切れている等の不備がありましたら事務局までご連絡ください。 21世紀金融行動原則事務局Email kankyo_kinyu(a)gef.or.jp  (a)を@に変える  (2023年6月20日最終更新)

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 関連するWG策定者公表日基準等の名称12345
10_全業態共通基準21世紀金融行動原則2019年3月「ESG金融大国となるための取るべき戦略」
20_全業態共通基準環境省2023年4月「生物多様性民間参画ガイドライン(第3版)」
30_全業態共通基準環境省2020年7月「インパクトファイナンスの基本的考え方」
40_全業態共通基準環境省2021年3月「金融機関向け 適応ファイナンスのための手引き」
50_全業態共通基準環境省2021年3月「グリーンから始めるインパクト評価ガイド」
60_全業態共通基準環境省2021年4月「環境報告ガイドライン2018年版」(更新)
70_全業態共通基準環境省2022年7月「グリーンボンドガイドライン及びサステナビリティ・リンク・ボンドガイドライン」
80_全業態共通基準環境省2023年3月「生物多様性国家戦略 2023-2030」
90_全業態共通基準金融庁2021年10月「ソーシャルボンドガイドライン」
100_全業態共通基準金融庁2022年7月「金融機関における気候変動への対応についての基本的な考え方」
110_全業態共通基準金融庁2022年12月「ESG評価・データ提供機関に係る行動規範」
120_全業態共通基準金融庁・経産省・環境省2021年5月「クライメート・トランジション・ファイナンスに関する基本指針」
130_全業態共通基準経産省・環境省2021年1月「サーキュラー・エコノミーに係るサステナブル・ファイナンス促進のための開示・対話ガイダンス」
140_全業態共通基準内閣官房2022年8月「人的資本可視化指針」
150_全業態共通基準ESG金融ハイレベル・パネル2022年3月「脱炭素社会への移行を支える金融の役割と行動に関する宣言」
160_全業態共通基準日本経済団体連合会2022年5月「グリーントランスフォーメーション(GX)に向けて」
170_全業態共通基準日本経済団体連合会2022年12月「企業行動憲章実行の手引き」(第9版)
180_全業態共通基準TCFDコンソーシアム2021年10月「グリーン投資の促進に向けた気候関連情報活用ガイダンス2.0(グリーン投資ガイダンス2.0)」
190_全業態共通基準TCFDコンソーシアム2021年10月「気候関連財務情報開示に関するガイダンス3.0(TCFDガイダンス3.0)」
200_全業態共通基準一般財団法人 日本規格協会2021年3月「JIS Z 26000:2012 社会的責任に関する手引」
210_全業態共通基準ICMA(国際資本市場協会)2020年6月「サステナビリティ・リンク・ボンド原則」
220_全業態共通基準ICMA(国際資本市場協会)2020年12月「クライメート・トランジション・ファイナンス・ハンドブック」
230_全業態共通基準ICMA(国際資本市場協会)2021年6月「ソーシャルボンド原則」(2021/6)
240_全業態共通基準ICMA(国際資本市場協会)2022年1月「グリーンボンド原則」
250_全業態共通基準ISO(国際標準化機構)ISO14000ファミリー規格
260_全業態共通基準LMA(ローンマーケット協会)他2021年2月「グリーンローン原則」
270_全業態共通基準LMA(ローンマーケット協会)他2023年2月「サステナビリティ・リンク・ローン原則」
280_全業態共通基準TCFD(気候変動関連財務情報開示タスクフォース)2021年10月「TCFD 気候関連財務情報開示タスクフォースの提言の実施」(原題:Implementing the Recommendations of the Task Force on Climate-related Financial Disclosures)
290_全業態共通基準TCFD(気候変動関連財務情報開示タスクフォース)2021年10月「TCFD 指標、目標、移行計画に関するガイダンス」(原題:Guidance on Metrics, Targets, and Transition Plans)
300_全業態共通基準TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)2022年11月「自然関連リスクと機会管理・情報開示フレームワーク(ベータ版0.4)」
310_全業態共通基準UNEP FI(国連環境計画金融イニシアティブ)2017年1月「ポジティブ・インパクト金融原則」SDGs達成に向けた金融の共通枠組み
320_全業態共通基準UNEP FI(国連環境計画金融イニシアティブ)2018年11月「ポジティブ・インパクト金融 実施ガイドモデル・フレームワーク: 資金使途を限定しない事業会社向けの投融資(仮訳)包括的なインパクト分析のためのツール」
330_全業態共通基準UNEP FI(国連環境計画金融イニシアティブ)2022年7月「インパクトレーダー」(改訂)
340_全業態共通基準グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン2018年9月「CSR調達入門書-サプライチェーンへのCSR浸透」(改定)
351_運用WG金融庁2021年6月「投資家と企業の対話ガイドライン」(改定)
361_運用WG金融庁2023年3月「ESG投信に関する「金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針」の一部改正」
371_運用WG経産省2022年8月「企業と投資家の対話のための「価値協創ガイダンス 2.0」(価値協創のための統合的開示・対話ガイダンス 2.0 - サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)実現のための価値創造ストーリーの協創 -」(改訂)
381_運用WG日本証券業協会2022年7月「SDGs宣言/サステナブルファイナンス推進宣言」(改定)
391_運用WG日本証券業協会2022年5月「証券業界の環境問題に関する取組み及び行動計画」
401_運用WGスチュワードシップ・コードに関する有識者検討会2020年3月「責任ある機関投資家」の諸原則(日本版スチュワードシップコード)」(再改訂版)
411_運用WGUNEP FI(国連環境計画金融イニシアティブ) & UNGC(国連グローバル・コンパクト)2006年11月「責任投資原則(PRI)」
421_運用WG国際金融公社(IFC)2019年4月「インパクト投資の運用原則」
432_保険WG生命保険協会2018年11月「行動規範」(改訂)
442_保険WG生命保険協会2021年9月「生命保険業界のカーボンニュートラル行動計画」
452_保険WG生命保険協会2021年9月「生命保険業界の環境問題における行動指針」
462_保険WG生命保険協会2022年1月「生命保険会社の資産運用におけるESG投融資ガイドライン 」
472_保険WG日本損害保険協会2023年6月「行動規範」(改訂)
482_保険WG日本損害保険協会2021年7月「気候変動対応方針」
492_保険WG日本損害保険協会2022年5月「環境取組みに関する行動計画」
502_保険WGUNEP FI(国連環境計画金融イニシアティブ)2012年6月「持続可能な保険原則(PSI)」
513_預貸WG環境省2022年3月「TCFD提言に沿った気候変動リスク・機会のシナリオ分析実践ガイド(銀行セクター向け)ver2.0」
523_預貸WG全国銀行協会2023年2月「カーボンニュートラルの実現に向けた全銀協イニシアティブ2023」
533_預貸WG全国銀行協会2022年9月「行動憲章」(改訂)
543_預貸WG全国信用協同組合連合会2022年4月「全信組連SDGs宣言」(更新)
553_預貸WG全国信用金庫協会2007年7月「信用金庫業界の環境問題に関する行動計画」
563_預貸WG全国信用金庫協会2010年11月「信用金庫の環境問題への取組みに関する指針」
573_預貸WG全国信用組合中央協会2007年10月「信用組合業界の環境問題に関する行動計画」
583_預貸WGUNEP FI(国連環境計画金融イニシアティブ)2019年9月「責任銀行原則(PRB)」
594_預貸+地域支援WG環境省2023年3月「ESG地域金融実践ガイド2.2」
605_不動産WG国土交通省2021年3月「不動産分野における 『気候関連財務情報開示タスクフォースの提言』対応のためのガイダンス (不動産分野 TCFD 対応ガイダンス)」
615_不動産WGUNEP FI(国連環境計画金融イニシアティブ)2018年11月「ポジティブ・インパクト不動産投資フレームワーク 総体的インパクト分析ツール:ポジティブ・インパクト金融の実践ガイダンス」
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