T&Dフィナンシャル生命では、T&Dホールディングス、太陽生命、大同生命と協働しT&D保険グループとしての環境保護関連の3つの目標を設定し、毎日の事業活動の中でその達成に向けた取組みを進めています。目標の達成状況は半期ごとに、T&D保険グループ横断で設置している「グループCSR委員会」に報告するほか、T&D保険グループ「CSRレポート」に記載し、毎年ステークホルダーの皆さまにもお知らせしています。<環境保護関連の目標と主な取組み>1.電力使用量の削減電力使用量削減では、端末の省エネモード強化、適切な空調温度の設定、ライトダウンデーの実施等により節電の取組みをすすめています。2.事務用紙使用量の削減プリンタの設定を両面印刷とし、2in1両面印刷の励行等の取組みをすすめています。また、会議室へタブレット端末の配備をすすめ、会議のペーパーレス化を推進しています。3.グリーン購入比率向上事務用品等のグリーン購入基準を定め、基準を満たす物品の優先購入に努めています。【特徴】この取組みは、T&D保険グループとしての目標を設定し、継続して取り組んでいるものです。電力使用量削減目標は2008年度からの5年目標を達成し、2013年度から、新しい5年目標を設定しました。事務用紙使用量削減目標も、2009年度からの5年目標を達成し、2014年度からの新しい5年目標に取り組んでいます。グリーン購入比率向上は2009年度から継続して目標以上の比率を達成しています。
T&D保険グループの目標を設定して取り組む環境保護の活動
「働きがいのある職場づくり」を経営施策に掲げ、多様な人材の活躍を推進
T&Dフィナンシャル生命では、働きがいを感じる職場風土の醸成のため、総合職、一般職の職群を統合し、役割の制約を撤廃するとともに、給与や評価体系も統一することで、女性の活躍機会の拡大と管理職層への登用を進めています。また、キャリア形成支援として、多様な職務を幅広く経験できるよう、自らが保有するスキルや業務適性を分析し、従事したい業務に積極的に携わり、キャリア形成を図る機会を提供する「ジョブチャレンジ制度」や「グループ人材交流」等を実施しています。さらに、短時間勤務制度(4・5・6時間の3種類)の導入、20時でのPC端末の自動シャットダウン、子の誕生日休暇(小学校就業まで)・アニバーサリー休暇の取得奨励、法定を上回る充実した「育児休業制度」の導入など、労働時間の縮減や年次有給休暇の取得促進に向けた施策を推進し、子育て支援・継続就業支援に取り組んでいます。【特徴】T&Dフィナンシャル生命では、キャリア意識の向上や能力・スキル向上のための研修、管理職登用に向けたジョブローテーションを中心とするキャリア形成支援、多様で柔軟な働き方を推進するためのワーク・ライフ・バランスの施策を実施し、多様な人材の活躍の支援を推進しています。
コミュニケーションの推進と役職員の意識向上にむけた取組み。
T&Dフィナンシャル生命では、T&D保険グループCSR委員会事務局が作成する「CSRコミュニケーション」を社内コミュニケーションツールであるTDFギャザリア(社内電子掲示板)に掲載し、役職員に周知することで、CSRの意識向上を図っています。なお、「CSRコミュニケーション」は、T&D保険グループ共同献血の実施やクリーンキャンペーンの参加等、グループ各社の環境保護や社会貢献の身近な活動を、写真やイラストを取り入れた短いニュース形式にした電子媒体のかわら版です。当社のホームページからもステークホルダーの皆さまに閲覧いただけるよう、掲載しています。また、UNEP(国連環境計画)公式機関誌であるOur Planetの日本語版を配布することで、役職員が地球環境保護の大切さを理解することに役立てています。【特徴】「CSRコミュニケーション」は、CSRに関するグループ共同の活動やグループ各社の独自の活動を、気軽に読めるニュースとして発信し、役職員が、CSRに身近に接することができるようにしています。
中小企業を様々なリスクからお守りする保険・特約の提供
・大同生命は、中小企業を事業継続リスクからお守りする生命保険の提供・推進を事業の中心としています。・多くの企業経営者に、経営者がお亡くなりになられたときに大きな保障が得られる「定期保険」を中心に提供してきましたが、近年それに加え、中小企業を取り巻く環境変化に伴う新たなリスクに対応する保険の開発・推進に取組んでいます。・昨今、中小企業においては、後継者不在による経営従事期間の長期化や、それに伴う経営者の高齢化が社会的課題となっています。・大同生命ではその現状を踏まえ、現役経営者が就業不能リスクに備えるための保険を開発・提供し、わが国の産業を支える中小企業の事業継続を支援しています。2010年10月発売 重大疾病保障保険(販売名称:Jタイプ)・・重大疾病による長期離職への備え2012年10月発売 総合医療保険(販売名称:Mタイプ) ・・入院による売上減少への備え2014年 9月発売 就業障がい保障保険(販売名称:Tタイプ)・・重度の障がいによるリタイアへの備え【特徴】・大同生命は、これまでも、「T&D保険グループCSR憲章」に基づき、事業活動を通じて社会的課題の解決に貢献する取組みを進めてまいりました。そのコアとなる活動は、「より良い商品・サービスの提供」という本業を通じたCSRです。・この取組みにより、中小企業を様々なリスクから「トータル保障」でお守りします。
次世代への円滑な資産承継を支援する高齢者向け保険の提供
・わが国では、高齢化が進展する中、次世代への円滑な資産移転(資産承継)が一つの社会的課題となっています。・大同生命では、保険を活用した円滑な資産承継を支援するため、高齢者でも簡便な手続きで保険に加入いただけるよう、健康状態の告知や医師の診断を不要とした「一時払逓増終身保険(販売名称:ライフギフトα)」を提供しています。【特徴】・企業経営者はもとより、高齢世代のお客さまを中心に活用いただけるライフギフトαの提供を通じて、高まる相続発生時の次世代(子や孫)への資産承継対策ニーズにお応えしていきます。
「介護保障保険」と「介護サービス」の一体的提供による介護への自助努力支援
・わが国では、高齢化が進展する中、誰もが避けて通れない問題である「介護」に対する備えの重要度が高まっています。・大同生命では、こうした問題に対する社会的ニーズの高まりに対し、介護による「経済的な負担」を支える保険として次の介護保障保険を提供しています。2015年10月発売介護収入保障保険(販売名称:収入リリーフ) ・・・ 要介護状態となった場合の収入減少への備え終身介護保障保険(販売名称:介護リリーフ) ・・・ 介護施設への入居等介護費用の負担への備え・また、介護にかかる「経済的な負担」以上に、家族の「肉体的・精神的な負担」を多くの方が不安視していることを踏まえ、商品付帯サービスとして、介護全般についての相談受付や介護施設の紹介等、介護を総合的にサポートするサービス「介護コンシェル」を提供しています。【特徴】・高齢化の進展により重要度を増す「介護」という社会的問題に対して、保険とサービスを一体化したトータルサポートの提供を通じて、介護にかかる「経済的な負担」「肉体的・精神的な負担」双方をカバーし、社会的課題の解決を支援しています。
○高齢者の現況調査を通じた社会貢献
・高齢のお客さまの現況調査において、気軽に社会貢献活動にご参加いただける仕組みとして、児童養護施設等から社会に巣立つ子どもたちを支援する特定非営利活動法人ブリッジフォースマイルへ当社が寄付を行うことへの賛同を募っています。ご賛同を表明いただいたお客さまの人数に応じた金額を寄付しています。
グループ各社と協力して取り組む地域・社会に貢献する活動
T&Dホールディングスとグループ各社は、地域社会を支える様ざまな活動に取り組んでいます。・グループ共同献血活動本社に会場を設け、夏期と冬期の2回、グループ共同献血を行なっています。2016年度はグループ各社から延べ333名が参加しました。・クリーンキャンペーングループ会社の太陽生命が毎年全国で行なっている「全国一斉クリーンキャンペーン」の本社所在地域での活動に、T&Dホールディングスを始め、グループ各社の役職員が参加しているほか、地域の事業者、区民、区が連携して進める「芝地区クリーンキャンペーン」にも、同地域に本社を置くグループ会社の役職員が参加しています。・被災地の子供たちに絵本を届けるプロジェクト日本フィランソロピー協会が企画する「東日本大震災被災地の子供たちに絵本を届けるプロジェクト」に当社を含むグループ各社の役職員が協力し、2016年度は本社と全国の支社から集められた絵本990冊を被災地の子どもたちに届けました。この他にも、グループ会社の大同生命が毎年開催するチャリティー・カレンダー展に当社を含むグループ各社の役職員が参加・協力、また、グループ会社全体で協力してペットボトルのキャップを集める「エコキャップ運動」の実施など、グループで協力し様ざまな社会に貢献する活動に取り組んでいます。【特徴】グループ各社の役職員自らが協力して、地域社会に役立つ身近な活動に参加することで、地域社会の健全な発展に貢献するだけでなく、グループとして地域社会への貢献に対する意識を高める活動となっています。
グループ目標を設定して取り組む環境保護の活動
T&Dホールディングスは、グループ各社と協働しグループとしての環境保護関連の目標を設定し、毎日の事業活動の中でその達成に向けた取組みを進めています。目標は、①「電力使用量の削減」、②「事務用紙使用量の削減」、③「グリーン購入比率の向上」 の3つです。① 電力使用量削減では、始業前、昼休みの消灯、適切な空調温度の設定、OA機器の使用後電源オフ、早帰り日の設定、ライトダウンデーの実施などにより節電の取組みをすすめています。② 事務用紙使用量削減では、両面コピーや2 in 1印刷の励行、印刷前の試し印刷による確認徹底などの取組みにより用紙使用量削減をすすめています。また、会議室への大型ディスプレイの設置やタブレット端末の配備を進め、会議やミーティングのペーパーレス化を推進しています。③ グリーン購入比率向上では、事務用品等のグリーン購入基準を定め、基準を満たす物品の優先購入に努めるほか、事務用品のオンライン発注では、環境対応商品以外のものを購入する場合には申請を必要とするシステム設定にするなどの取組みを進めています。目標の達成状況は半期ごとに、グループ横断で設置している「グループCSR委員会」に報告するほか、「グループCSRレポート」およびホームページで開示し、毎年ステークホルダーの皆さまにお知らせしています。【特徴】この取組みは、グループで継続して取り組んでいるものです。電力使用量削減目標は2008年度からの5年目標を達成し、2013年度から新しい5年目標を設定しました。事務用紙使用量削減目標も、2009年度からの5年目標を達成し、2014年度からの新しい5年目標に取り組んでいます。グリーン購入比率向上は2009年度から継続して目標以上の比率を達成しています。
コミュニケーションの推進と役職員の意識向上に向けた取組み
・相互扶助の理念を基礎に置く生命保険業を事業の中心とするT&D保険グループにとって、事業を通じて人と社会に貢献することは、企業としての根本的な理念であり、存在意義でもあります。「生命保険事業を通じて社会的課題の解決に貢献することにより、“すべてのステークホルダーの満足度”の増大を追求していく」ことに取り組むことを中期経営計画(2016~2018年度)に掲げました。ステークホルダーへの影響が大きく、T&D保険グループが安定的・持続的に企業価値を向上させるために優先して取り組むべき重点分野を「より良い商品・サービスの提供」「人権の尊重」「地球環境の保護」の3分野と定め、その活動状況をCSRレポートで開示しています。・T&Dホールディングスでは、グループ共同献血の実施やクリーンキャンペーンの参加など、グループ各社の身近な環境保護や社会貢献の活動を、写真やイラストを取り入れて短いニュース形式にした「CSRコミュニケーション」に掲載し、メールや各社の掲示版システム等を活用してグループの役職員に発信しています。2015年からは、ホームページにも掲載し、広く一般の方にもグループの社会貢献の取組みをお知らせしています。また、グループCSRの取組みについて学ぶグループ共通の教材を作成し、グループ各社でe-ラーニング等を利用して学習を進めています。2016年は、地球環境の保護をテーマに地球温暖化防止の重要性と当グループの取り組みについて学習を行ないました。そのほかにも、UNEP(国連環境計画)公式機関誌である「Our Planet」の日本語版を発行する団体の活動に協賛しており、同機関紙をグループ各社に配布することで、グループ役職員が地球環境保護の大切さを理解することに役立てています。【特徴】お客さまを始め、広く社会に情報をお伝えし積極的に対話を図ることをグループの方針とし、様ざまな方法でコミュニケーションを推進しています。「CSRコミュニケーション」は、CSRに関するグループ共同の活動やグループ各社の独自の活動を、気軽に読めるニュースとして作成し、グループ各社に発信しています。CSRに関する学習も、e-ラーニングを活用するなどして手軽に行なえるようにしており、グループ役職員がCSRに身近に接することができるよう努めています。
ペットの飼い主に対する病気・ケガの予防・啓蒙活動
少子高齢化の進展や独身世帯の増加といった社会的課題を背景として、ペットの飼育頭数の増加やペットを家族の一員として認識する飼い主の意識の変化により、ペット医療およびその費用への関心がますます高まっています。家族の一員であるペットが病気やケガにより、動物病院で治療を受けた場合の費用の一定割合を補償するペット保険会社として、「ペットと飼い主の皆さまが健康で潤いのある生活を安心して過ごす」といったペットとの生活の持続可能性を高めるために、保険金請求実績を踏まえ、ペットの飼い主に対する病気・ケガの予防・啓蒙の取組みを進めています。<主な取組み>・保険金請求実績等を踏まえ、ペット保険を啓蒙するアニメーションを自社ホームページに掲載。・保険証券発送時に「異物誤飲・骨折」に関する啓蒙を目的としたチラシを同封。・自社ホームページに病気・ケガの予防・啓蒙を内容とした「飼い主さまへお伝えしたいこと」を掲載。・自社ホームページにペットライフを充実させるための情報やペットライフの身近な疑問を分かりやすく紹介したコンテンツ「Pet News Storage」を掲載。【特徴】ペットの病気・ケガの予防・啓蒙により、ペットと飼い主の皆さまが健康で潤いのある生活を安心して過ごすことの実現に貢献していきます。
地球環境の保護に配慮した各種取組みの実施
T&D保険グループでは、地球環境の保護に配慮した企業行動として、「T&D保険グループ環境方針」を定めています。当社は当該方針に基づき、電力使用量の使用状況を把握するとともに、不要な照明の消灯、OA機器の使用後電源オフの徹底、クールビズ・ウォームビズ等により電力使用量の削減に取り組みました。また、事務用紙の使用量の削減についても継続的な取組みを実施しました。【特徴】T&D保険グループ共通の取組みに参加しています。
CSRに関する従業員の意識向上に向けた各種取組みの実施
T&D保険グループでのCSRへの取組み状況をまとめたペーパーを従業員に配布し、情報の共有と意識の向上に取り組みました。また、CSRに関するe-ラーニング教材を活用して、従業員の啓蒙活動に取り組んでいます。【特徴】T&D保険グループ共通の取組みに参加しています。
○環境ISO14001 に合致した環境マネジメントシステムを構築し、事業活動における環境負荷の低...
・全社員が省エネ・省資源、リサイクル活動の推進を目標に取り組む「全店共通活動」と、本社各部が環境に配慮したサービスの提供や業務の進め方に関する具体的活動目標を設定して年間目標を立案・実行する「本社部門活動」の2本柱で進めています。「全店共通活動」としては、「紙使用量の削減」、「電力使用量の削減」、「ガソリン使用量の削減」の3点を取り組んでいます。「本社部門活動」の主なものは、「生保かんたんモードの利用推進」です。「生保かんたんモード」は、個人契約を対象に、パソコンやタブレット端末で、提案からお申し込み手続きまでをペーパーレスで完了することができる画期的なシステムです。「生保かんたんモード」によって、申し込み手続き書類等がなくなり、省資源・紙使用量の削減につながります。
○社会貢献について、経営企画部にて全社的な活動を推進している。併せて、部署ごとに「CSR活動推進...
・当社では職場単位で、年に1度は「環境・社会貢献活動」に取り組むことを推奨しています。「CSR活動推進役/サポーター」を中心に、(1)職場単位で取り組む『環境・社会貢献活動』 (2)会社が企画・運営する各種環境・社会貢献活動 (3)「あつめるボランティア(収集活動)」等の活動を行っています。・「CSR活動推進役/サポーター」を中心に、前述の環境取組を行っています。
○環境および社会貢献取組を推進する独自のマネジメントシステム「MS&ADみんなの地球プロジェクト...
・前述の環境ISOにおける全店共通取組と、各部独自の「環境負荷削減(省資源・省エネ)取組」「職場単位で取り組む社会貢献活動」、さらに一人で参加できる環境・社会貢献活動等を合わせて、全社・全拠点で推進する取り組みです。当社では、スローガン「地球にやさしく、社会にやさしく、財布にやさしく」を掲げ、前述の環境ISO取組、社会貢献活動を実施しております。
AED講習会の実施
当社の役職員が事故や災害の場所に居合わせた際、人命救助に有効とされているAEDを速やかに使用できるようにするため、役職員に対するAED講習会を実施しています。
環境にやさしいビジネスモデルの構築
インターネットでのご契約手続き推進や、証券e割(保険証券は発行せず、内容はインターネットでご確認いただく)等の推進により、できるだけ紙資源を使わないビジネスモデル構築に取り組んでいます。【特徴】インターネット割引(インターネットでご契約手続きをいただいた場合に適用)、証券e割など、取り組み推進のためにお客さまにもメリットがある仕組みとしています。
「東京海上日動あんしん生命 奨学金制度」および「東京海上日動あんしん生命 幼児教育支援制度」の創...
創立20周年を迎えた2016年度より、日本の未来を支える世代をサポートするための新しい事業として「東京海上日動あんしん生命 奨学金制度」と「東京海上日動あんしん生命 幼児教育支援制度」の2つの制度を開始しました。両制度は、がんなどの疾病により保護者を亡くした子どもたちを経済的に支援する事を目的に、給付型の大学奨学金や幼児の知育教材を、公益社団法人日本フィランソロピー協会と共に提供する取組みです。当社での契約の有無にかかわらずご応募いただけます。【特徴】がんなどの疾病により保護者を亡くした遺児を対象とする、大学生向けの給付型奨学金制度と未就学児童向けの知育教材の提供制度です。毎年、奨学生50名、幼児100名を募集しています。
ピンクリボン運動の推進
当社では、ピンクリボン運動(乳がんの早期発見の大切さをお伝えする運動)が一般に広く定着するのに先駆けて、2005年より認定NPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)の協力を得て取組みを推進しています。2017年度もジャパン・マンモグラフィー・サンデー(J.M.S)の実施される10月を中心に、全国で当社単独あるいは自治体、協力企業とタイアップしながら10万枚以上の啓発リーフレットを配布しました。【特徴】10年を超える継続的な取組みとして社内でも定着しており、全国各地で工夫を凝らした取組みを行なっています。