当助成会は、(株)琉球銀行創立45周年を記念して設立され、沖縄県において県民のための社会福祉活動、環境保全活動を実施しているNPO法人等の非営利目的の法人または団体を支援する目的で助成活動を展開しています(1993年から助成開始)。
毎年2回(上期・下期)厳正な審査を経て、2019年度上期は39先の方々へ助成を行いました。
【特徴】
役職員より集まった募金と同額を銀行からの寄付で運営しており、2019年度は、沖縄県母子寡婦福祉連合会、日本赤十字社沖縄県支部等へ助成を行いました。
また、子供貧困対策事業の一環として、子供居場所づくりイベント事業を実施している14団体へ助成金を贈呈しました。
県内の小学5、6年生を対象、子供たちが科学や環境に興味を持つきっかけ作りをするプログラミング教室や、体験参加型ビジネスシュミレーションゲームを通じ「お金」や「銀行」、「経済」について学習する機会を提供しています。2019年度は、のべ207名の子供たちが参加しました。
【特徴】
当行が開催することにより地域の子供たちに環境や経済について考える機会を提供しています。
環境保全活動の一環として、国場川水あしびイベント(漫湖周辺のごみ拾い、マングローブの稚樹抜き作業)に役職員がボランティア活動として参加しました。
※ 2019年度については天候不順のためイベントが中止となりました。
【特徴】
イベント会場は、水鳥・湿地センターでラムサール条約登録湿地です。南部7市町村が主催者として対応している活動です。また、集めたごみの焼却によって排出されるCO2を、カーボンオフセットしている活動です。
環境対策等に取組方を対象として、以下のローン商品について所定の金利より一定の金利優遇を行っています。
・エコサポートローン「わした島」 (環境対策を目的とした事業性設備・運転資金)
【特徴】
金融商品を通じ、持続可能な社会の形成に貢献します。
「文字の使い方」や「色の使い方」などに様々な配慮や工夫を加え、高齢者・障がい者・色覚障がい者など誰もが使いやすく、見やすいユニバーサルデザインを使用しています。
通帳の素材は、環境に優しいエコクロス使用でカーボンオフセットし、環境面に配慮した通帳となっています。
また、紙の通帳の代わりにスマホアプリを利用した、「りゅうぎんECO通帳」サービスの取り扱いを開始しました。
【特徴】
今後も通帳・証書の作成時には活用していく予定です。
当助成会は、(株)琉球銀行創立45周年を記念して設立され、沖縄県において県民のための社会福祉活動、環境保全活動を実施しているNPO法人等の非営利目的の法人または団体を支援する目的で助成活動を展開しています(平成5年から助成開始)。毎年2回(上期・下期)厳正な審査を経て、今年度上期は119先の方々へ助成を行いました。【特徴】役職員より集まった募金と同額を銀行からの寄付で運営しており、今年度は、グリーンボランティア若壺会へ助成を行いました。また、子供貧困対策事業の一環として、子供居場所づくりイベント事業を実施している22団体へ助成金を贈呈し、沖縄県内の児童館76先へは遊具を贈呈しました。
県内の小学5、6年生を対象、子供たちが科学や環境に興味を持つきっかけ作りをするプログラミング教室や、体験参加型ビジネスシュミレーションゲームを通じ「お金」や「銀行」、「経済」について学習する機会を提供しています。平成30年度は、208名の子供たちが参加しました。【特徴】当行が開催することにより地域の子供たちに環境や経済について考える機会を提供しています。
環境保全活動の一環として、国場川水あしびイベント(漫湖周辺のごみ拾い、マングローブの稚樹抜き作業)に役職員がボランティア活動として参加しました。【特徴】イベント会場は、水鳥・湿地センターでラムサール条約登録湿地です。南部7市町村が主催者として対応している活動です。また、集めたごみの焼却によって排出されるCO2を、カーボンオフセットしている活動です。
環境対策等に取組方を対象として、以下のローン商品について所定の金利より一定の金利優遇を行っています。・エコサポートローン「わした島」(環境対策を目的とした事業性設備・運転資金)・エコハウス住宅ローン(エコ設備を備えた住宅の建築・購入資金)【特徴】金融商品を通じ、持続可能な社会の形成に貢献します。
「文字の使い方」や「色の使い方」などに様々な配慮や工夫を加え、高齢者・障がい者・色覚障がい者など誰もが使いやすく、見やすいユニバーサルデザインを使用しています。通帳の素材は、環境に優しいエコクロス使用でカーボンオフセットし、環境面に配慮した通帳となっています。【特徴】今後も通帳・証書の作成時には活用していく予定です。
創立70周年記念事業の一環として、役職員及びその家族を対象に、ビーチコーミングやビーチクリーン、珊瑚の苗づくりを体験するイベントを開催しました。【特徴】海岸を清掃散歩し、海岸に落ちている珊瑚の骨や貝、ビーチクラスを採集しオブジェを作成しました。また、珊瑚養殖場では、珊瑚に関する基礎知識や現状について学習し、苗づくりを体験しました。域資源である沖縄の自然環境の保全に対し参加者自身が理解を深め、保全活動に対する情報発信を目的として実施しました。
当助成会は、(株)琉球銀行創立45周年を記念して設立され、沖縄県において県民のための社会福祉活動、環境保全活動を実施しているNPO法人等の非営利目的の法人または団体を支援する目的で助成活動を展開しています(平成5年から助成開始) 毎年2回(上期・下期)厳正な審査を経て、今年度上期は37先の方々へ助成を行いました。【特徴】役職員より集まった募金と同額を銀行からの寄付で運営しており、今年度は、特定非営利活動法人エデンプロジェクト「生ごみ堆肥化事業」へ助成を行いました。 また、子供貧困対策事業の一環として、子供居場所づくりイベント事業を実施している20団体へ助成を行いました。
県内の小学5、6年生を対象、子供たちが科学や環境に興味を持つきっかけ作りをするサイエンス教室や、体験参加型ビジネスシュミレーションゲームを通じ「お金」や「銀行」、「経済」について学習する機会を提供しています。平成29年度は、236名の子供たちが参加しました。【特徴】当行が開催することにより地域の子供たちに環境や経済について考える機会を提供しています。
那覇市が主催する『ごみゼロの日』イベントに協賛し、リサイクルイベントに参加したほか、全役職員が『ごみゼロ』宣言を行う等ごみの発生抑制・減量・リサイクルについての関心を深める広報啓発活動に積極的に関わりました。【特徴】役職員が宣言した宣言内容でポスターを作成し、『ごみゼロの日』にイベント会場で展示しました。
環境保全活動の一環として、国場川水あしびイベント(漫湖周辺のごみ拾い、マングローブの稚樹抜き作業)に役職員がボランティア活動として参加しました。【特徴】イベント会場は、水鳥・湿地センターでラムサール条約登録湿地です。南部7市町村が主催者として対応している活動です。また、集めたごみの焼却によって排出されるCO2を、カーボンオフセットしている活動です。
環境対策等に取組方を対象として、以下のローン商品について所定の金利より一定の金利優遇を行っています。 ・エコサポートローン「わした島」 (環境対策を目的とした事業性設備・運転資金)・エコハウス住宅ローン (エコ設備を備えた住宅の建築・購入資金)・ハイブリットカードローン (ハイブリットカー・エコ車両・福祉車両の購入資金)【特徴】金融商品を通じ、持続可能な社会の形成に貢献します。
「文字の使い方」や「色の使い方」などに様々な配慮や工夫を加え、高齢者・障がい者・色覚障がい者など誰もが使いやすく、見やすいユニバーサルデザインを使用しています。 通帳の素材は、環境に優しいエコクロス使用でカーボンオフセットし、環境面に配慮した通帳となっています。【特徴】今後も通帳・証書の作成時には活用していく予定です。