県内の小学5、6年生を対象に、体験参加型ビジネスシミュレーションゲームを通じ「お金」や「銀行」、「経済」について学習する機会を提供しています。
※ 2021年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりました。
【特徴】
当行が開催することにより地域の子供たちに経済について考える機会を提供しています。
県内の小学5、6年生を対象に、体験参加型ビジネスシミュレーションゲームを通じ「お金」や「銀行」、「経済」について学習する機会を提供しています。
※ 2021年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりました。
【特徴】
当行が開催することにより地域の子供たちに経済について考える機会を提供しています。
当助成会は、(株)琉球銀行創立45周年を記念して設立され、沖縄県において県民のための社会福祉活動、環境保全活動を実施しているNPO法人等の非営利目的の法人または団体を支援する目的で助成活動を展開しています(1993年から助成開始)。
毎年2回(上期・下期)厳正な審査を経て、2021年度上期は18先の方々へ助成を行いました。
【特徴】
役職員より集まった募金と同額を銀行からの寄付で運営しており、2021年度は、呼吸子ども無料食堂、こどもいちば食堂委員会、アートキャンプ2001実行委員会等へ助成を行いました。
また、子供貧困対策事業の一環として、子供居場所づくりイベント事業を実施している17団体へ助成金を贈呈しました。
環境保全活動の一環として、国場川水あしびイベント(漫湖周辺のごみ拾い、マングローブの稚樹抜き作業)に役職員がボランティア活動として参加しました。
※ 2020年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりました。
【特徴】
イベント会場は、水鳥・湿地センターでラムサール条約登録湿地です。南部7市町村が主催者として対応している活動です。また、集めたごみの焼却によって排出されるCO2を、カーボンオフセットしている活動です。
環境対策等に取り組む方を対象として、以下のローン商品について所定の金利より一定の金利優遇を行っています。
・りゅうぎんエコパワー(SDGs気候変動対策に資する設備資金)
・ZEHまたはBELSを取得した際の住宅ローン・アパートローンの金利優遇
【特徴】
金融商品を通じ、持続可能な社会の形成に貢献します。
「文字の使い方」や「色の使い方」などに様々な配慮や工夫を加え、高齢者・障がい者・色覚障がい者など誰もが使いやすく、見やすいユニバーサルデザインを使用しています。
通帳の素材は、環境に優しいエコクロス使用でカーボンオフセットし、環境面に配慮した通帳となっています。
また、紙の通帳の代わりにスマホアプリを利用した、「りゅうぎん通帳アプリ」サービスの取り扱いを開始しました。
【特徴】
今後も通帳・証書の作成時には活用していく予定です。
環境問題への取り組みの一環として、2019年3月25日(月)に新店舗へ移転した本部支店が、国土交通省公示に基づく第三者機関より「Nearly ZEB(ネット・ゼロ・エネルギービルディング)」の認定を受けました。ZEBとは、ゼロエネルギーに向けた達成度に応じて3段階に区分されており、年間エネルギー収支を100%以上削減したものを「ZEB」、75%以上を「Nearly ZEB」、50%以上を「ZEB Ready」と定義しています。
【特徴】
今回の「Nearly ZEB」の認定は県内初となり、本部支店は光熱費のランニングコストを大幅に抑えた建物を実現しました。
沖縄県の伝統工芸の一つである紅型の振興と若手工芸家の育成ならびに紅型デザインの新しい領域の追求を目的に「りゅうぎん紅型デザインコンテスト」を毎年開催しています。
【特徴】
入賞作品については、当行のカレンダーや通帳、広報物等に幅広く活用されています。
創立70周年記念事業の一環として、株式会社沖縄タイムス社との共催で、「りゅうぎん琉球漆芸技術伝承支援事業」を2019年より開始しました。沖縄県の伝統工芸である「琉球漆芸」の技術伝承や産業継続の支援を目的としています。
【特徴】
博物館や美術館に所蔵されているような、製作するにあたり高い技術が必要となる琉球漆器の復刻を通して技術の蓄積に繋げる復刻事業と、現代のライフスタイルや市場のニーズに合う商品開発により、漆器の市場拡大を図る商品開発事業から構成されています。
以下のローン商品について融資実行総額の0.10%相当分を世界遺産の管理団体等へ寄付します。
・SDGsローン
【特徴】
金融商品を通じ、持続可能な社会の形成に貢献します。
当行は2020年4月27日、地方銀行のネットワークである「TSUBASAアライアンス」へ参加しました。そして、2019年5月にTSUBASA行で制定した「TSUBASA SDGs宣言」に賛同するとともに、TSUBASA行共同の取り組みとして、オリジナルエコバックを共同作成し、当行グループの全役職員へ配布しました。
【特徴】
オリジナルエコバッグを全役職員に配布することで、リサイクル意識の向上や海洋プラスチックごみ問題を身近に考えるきっかけにします。
「文字の使い方」や「色の使い方」などに様々な配慮や工夫を加え、高齢者・障がい者・色覚障がい者など誰もが使いやすく、見やすいユニバーサルデザインを使用しています。
通帳の素材は、環境に優しいエコクロス使用でカーボンオフセットし、環境面に配慮した通帳となっています。
また、紙の通帳の代わりにスマホアプリを利用した、「りゅうぎんECO通帳」サービスの取り扱いを開始しました。
【特徴】
今後も通帳・証書の作成時には活用していく予定です。
環境問題への取り組みの一環として、2019年3月25日(月)に新店舗へ移転した本部支店が、国土交通省公示に基づく第三者機関より「Nearly ZEB(ネット・ゼロ・エネルギービルディング)」の認定を受けました。ZEBとは、ゼロエネルギーに向けた達成度に応じて3段階に区分されており、年間エネルギー収支を100%以上削減したものを「ZEB」、75%以上を「Nearly ZEB」、50%以上を「ZEB Ready」と定義しています。
【特徴】
今回の「Nearly ZEB」の認定は県内初となり、本部支店は光熱費のランニングコストを大幅に抑えた建物を実現しました。
沖縄県の伝統工芸の一つである紅型の振興と若手工芸家の育成ならびに紅型デザインの新しい領域の追求を目的に「りゅうぎん紅型デザインコンテスト」を毎年開催しています。
【特徴】
入賞作品については、当行のカレンダーや通帳、広報物等に幅広く活用されています。
創立70周年記念事業の一環として、株式会社沖縄タイムス社との共催で、「りゅうぎん琉球漆芸技術伝承支援事業」を2019年より開始しました。沖縄県の伝統工芸である「琉球漆芸」の技術伝承や産業継続の支援を目的としています。
【特徴】
博物館や美術館に所蔵されているような、製作するにあたり高い技術が必要となる琉球漆器の復刻を通して技術の蓄積に繋げる復刻事業と、現代のライフスタイルや市場のニーズに合う商品開発により、漆器の市場拡大を図る商品開発事業から構成されています。
県内の小学5、6年生を対象に、体験参加型ビジネスシミュレーションゲームを通じ「お金」や「銀行」、「経済」について学習する機会を提供しています。
※ 2020年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりました。
【特徴】
当行が開催することにより地域の子供たちに経済について考える機会を提供しています。
環境保全活動の一環として、国場川水あしびイベント(漫湖周辺のごみ拾い、マングローブの稚樹抜き作業)に役職員がボランティア活動として参加しました。
※ 2019年度については天候不順のためイベントが中止となりました。
【特徴】
イベント会場は、水鳥・湿地センターでラムサール条約登録湿地です。南部7市町村が主催者として対応している活動です。また、集めたごみの焼却によって排出されるCO2を、カーボンオフセットしている活動です。
環境対策等に取組む方を対象として、以下のローン商品について所定の金利より一定の金利優遇を行っています。
・エコサポートローン「わした島」 (環境対策を目的とした事業性設備・運転資金)
【特徴】
金融商品を通じ、持続可能な社会の形成に貢献します。
当助成会は、(株)琉球銀行創立45周年を記念して設立され、沖縄県において県民のための社会福祉活動、環境保全活動を実施しているNPO法人等の非営利目的の法人または団体を支援する目的で助成活動を展開しています(1993年から助成開始)。
毎年2回(上期・下期)厳正な審査を経て、2020年度上期は14先の方々へ助成を行いました。
【特徴】
役職員より集まった募金と同額を銀行からの寄付で運営しており、2020年度は、特定非営利活動法人メッシュサポート、特定非営利活動法人沖縄県脊髄損傷者協会等へ助成を行いました。
また、子供貧困対策事業の一環として、子供居場所づくりイベント事業を実施している10団体へ助成金を贈呈しました。
環境問題への取り組みの一環として、2019年3月25日(月)に新店舗へ移転した本部支店が、国土交通省公示に基づく第三者機関より「Nearly ZEB(ネット・ゼロ・エネルギービルディング)」の認定を受けました。ZEBとは、ゼロエネルギーに向けた達成度に応じて3段階に区分されており、年間エネルギー収支を100%以上削減したものを「ZEB」、75%以上を「Nearly ZEB」、50%以上を「ZEB Ready」と定義しています。
【特徴】
今回の「Nearly ZEB」の認定は県内初となり、本部支店は光熱費のランニングコストを大幅に抑えた建物を実現しました。
「りゅうぎん地方創生応援私募債」の取り扱いを開始しました。
【特徴】
「りゅうぎん地方創生応援私募債」とは、私募債を発行する際に、当行が発行企業から受け取る手数料の一部を、発行企業と当行で協議の上、沖縄県の学校、教育文化施設、または伝統文化、環境保全、観光推進等の地域貢献、地方創生を目的に設立された団体へ寄付する仕組みです。