本機関の取組事例は非公開です
非公開事例
非公開事例
本機関の取組事例は非公開です
CSRに関する従業員の意識向上に向けた各種取組みの実施
節電の重要性を従業員が改めて認識する機会として、夏・冬の年2回ライトダウン(早期消灯)を実施しました。多くの従業員が参加できる日常の取組みとして、ペットボトルキャップ募金活動を通じてUNICEF東京事務所へ寄付を行いました。T&D保険グループでのCSRへの取組み状況をまとめたペーパーを従業員に配布し、情報の共有と意識の向上に取り組みました。
地球環境の保護に配慮した各種取組みの実施
T&D保険グループでは、地球環境の保護に配慮した企業行動として、「T&D保険グループ環境方針」を定めています。当社は当該方針に基づき、電力使用量の中期的な削減目標を掲げ、使用状況を把握しながら、不要な照明の消灯・減光、OA機器の使用後電源オフの徹底、クールビズ・ウォームビズ等により電力使用量の削減に取り組みました。また、事務用紙の使用量の削減やグリーン購入の推進についても継続的な取組みを実施しました。
ESGの視点からの新ファンド「T&D日本株式ESGリサーチファンド」の運用
当社は、「国連責任投資原則(PRI:PrinciplesforResponsibleInvestment)」の趣旨に賛同し、平成24年3月に当該原則に署名しました。当該原則に沿った取組みの一つとして、国内株式の調査においてESG専任の調査担当者を配置し、ESGの視点から企業調査・分析を行ってまいりましたが、平成27年7月、ESGリサーチに基づいた銘柄選択により、ESGに優れた企業に選別投資する「T&D日本株式ESGリサーチファンド」を設定しました。T&D保険グループは、グループが一体となってCSR活動の取組みを推進しており、このファンドでもグループ各社からの投資を受け入れて運用を行っています。
「責任ある機関投資家」の諸原則(日本版スチュワードシップ・コード)の受入および活動報告の公表
当社は、「責任ある機関投資家」の諸原則(日本版スチュワードシップ・コード)の趣旨に賛同し、平成26年7月にこれを受け入れ、各原則に関する当社の取組方針を公表しました。さらに、同コード改訂にあたっては、平成29年10月にこれへの取り組み方針を公表し、本年8月には「スチュワードシップ責任を果たすための基本方針」を定めました。現在は当社HP上に「スチュワードシップ責任を果たすための基本方針」のページを開設し、1.議決権行使結果、2.スチュワードシップ活動報告、3.スチュワードシップ活動の概況と自己評価を公表しています。
地域・社会の環境保護活動への参加
地域の自治体・住民・事業者等が連携して実施するクリーンキャンペーン(路上美化活動)に参加しました。
地域・社会の環境保護活動への参加
地域の自治体・住民・事業者等が連携して実施するクリーンキャンペーン(路上美化活動)に参加しました。
地球環境の保護に配慮した各種取組みの実施
T&D保険グループでは、地球環境の保護に配慮した企業行動として、「T&D保険グループ環境方針」を定めています。当社は当該方針に基づき、電力使用量の中期的な削減目標を掲げ、使用状況を把握しながら、不要な照明の消灯・減光、OA機器の使用後電源オフの徹底、クールビズ・ウォームビズ等により電力使用量の削減に取り組みました。また、事務用紙の使用量の削減やグリーン購入の推進についても継続的な取組みを実施しました。
CSRに関する従業員の意識向上に向けた各種取組みの実施
節電の重要性を従業員が改めて認識する機会として、夏・冬の年2回ライトダウン(早期消灯)を実施しました。多くの従業員が参加できる日常の取組みとして、ペットボトルキャップ募金活動を通じてUNICEF東京事務所へ寄付を行いました。T&D保険グループでのCSRへの取組み状況をまとめたペーパーを従業員に配布し、情報の共有と意識の向上に取り組みました。
ESGの視点からの新ファンド「T&D 日本株式ESGリサーチファンド」の運用
当社は、「国連責任投資原則(PRI:Principles for Responsible Investment)」の趣旨に賛同し、平成24年3月に当該原則に署名しました。当該原則に沿った取組みの一つとして、国内株式の調査においてESG専任の調査担当者を配置し、ESGの視点から企業調査・分析を行ってまいりましたが、平成27年7月、ESGリサーチに基づいた銘柄選択により、ESGに優れた企業に選別投資する「T&D 日本株式ESGリサーチファンド」を設定しました。T&D保険グループは、グループが一体となってCSR活動の取組みを推進しており、このファンドでもグループ各社からの投資を受け入れて運用を行っています。
「責任ある機関投資家」の諸原則(日本版スチュワードシップ・コード)の受入および活動報告の公表
当社は、「責任ある機関投資家」の諸原則(日本版スチュワードシップ・コード)の趣旨に賛同し、平成26年7月にこれを受け入れ、各原則に関する当社の取組方針を公表しました。現在は当社HP上に「スチュワードシップ活動報告」のページを開設し、1.企業との対話の状況、2.議決権行使の状況、3.今後のスチュワードシップ活動方針を公表しています。