静岡銀行では、環境面における地域貢献活動の一環として、環境問題の改善に向けたアイデアを募る第7回「しずぎんエコアイデア・コンテスト」を実施しました。一般公募で静岡県内の小学生からエコアイデアを募り、独創性に富んだ応募総数830作品の中から、最優秀賞1名、優秀賞10名、学校賞5校の選考行い、2019年3月2日(土)に静岡銀行本部にて表彰式を開催しました。
【特徴】
CSRにおける地域貢献活動の一環として、2012年度(第1回目)~2018年度(第7回目)まで実施。2019年度以降も継続的に実施していく。
静岡銀行グループでは、地球温暖化防止に関する意識調査の実施や、環境に関する情報発信を通じ、従業員の地域・家庭での環境問題への取り組みを強化しています。「小さな親切」運動に積極的に関わり、静岡銀行グループの多くの従業員(静岡銀行グループの会員のうち、2018年度の参加者数は2,791名)が活動に参加しており、「里山づくり(植樹・森林整備)」や「クリーン作戦」などの活動を展開しております。
また、公益信託「しずぎんふるさと環境保全基金」を通じて静岡県内で環境保全活動に取り組んでいる個人や団体などに助成金を支給しています。
【特徴】
静岡銀行グループ環境問題への取組指針3「従業員の地域・家庭での環境への対応強化」に基づく取組みです。
静岡銀行グループでは、環境保全活動の一環として、地球温暖化防止に向けたCO2排出量の削減に取り組んでいます。具体的には、紙使用量の削減や、エネルギー使用量の削減(クールビズ&ウォームビズ)等を実施しています。
また、創立70周年記念事業の一環として、新たな本部棟「しずぎん本部タワー」を建設し、2016年3月にグランドオープンしました。しずぎん本部タワーは、「エネルギー効率の向上」「美しい都市景観」「地
域との融和(森づくり)」等の環境配慮がなされており、CASBEE静岡の建築物環境配慮のSランク(最高評価)を取得し、次の4つの先進的な省エネ技術を導入しています。
① 高断熱化、日射遮蔽(断熱性の高いLow – e複層ガラスの採用。深い庇による日射遮蔽。)
② ハイブリッド空調(外気と室内の温湿度状態に応じて電動換気窓が開閉。)
③ タスク&アンビエント照明(作業面の明るさをタスクライトにより効率よく確保し、天井照明(アンビエント照明)の明るさを抑えて省エネを図る。)
④ LED照明
【特徴】
静岡銀行グループ環境問題への取組指針2「銀行グループの環境負荷の低減」に基づく取組みです。
静岡銀行は、基本理念「地域とともに夢と豊かさを広げます。」のもと、環境問題への積極的な取組みが企業活動の存続にかかわる必要条件として位置づけ、「6つの基本方針」を定めています。また、静岡銀行グループでは、環境マネジメントシステムのISO14001の認証を2002年に取得し、これを維持しています。静岡銀行グループでは、環境マネジメントシステムに基づき、「環境目的」を定め、環境保全につながる具体的な施策に取り組むとともに、PDCAサイクルのなかで継続的に改善を図っています。また、「環境問題への取組指針」として3項目を定め、地球温暖化防止等に向けた各種施策の方向性と位置づけを明確にすることで、一層の取組み強化を図っています。【特徴】環境目的・環境目標の設定、環境マネジメントシステムの継続的な改善についても、基本方針の中に定めています。
静岡銀行グループの総合金融機能を発揮し、お客様の環境保全の取組みをさまざまなかたちでサポートしています。・環境格付融資や、環境格付私募債「ECOBON(エコボン)」、エコサポート・ビジネスローンを提供しています。・グループ会社である静銀経営コンサルティング株式会社では、お客様への環境マネジメントシステム認証取得のサポートや、CO2排出量削減に関する「環境・温暖化コンサルティング」などのサービスを提供しています。・預金利息を環境保全に取り組む団体などに寄付する定期預金のほか、環境配慮型企業への投資を対象とした投資信託などを取り扱っています。・お客さまの地域貢献活動へのニーズに対応するとともに、地域の活性化を支援することを目的として、2016年10月より、地域貢献私募債「じもと愛」の取り扱いを開始しました。・2018年4月より、従来からある『通帳を発行しない「Web総合口座」』と『インターネット支店専用口座「WebWallet」』の2商品を「しずぎんECO口座」と総称し、通帳の削減費用の一部を、NPO法人が運営する「富士山基金」に寄付する取り扱いを開始しました。これは紙の使用量削減にも寄与します。【特徴】静岡銀行グループ環境問題への取組指針1「金融業務を通じた環境への対応」に基づく取組みです。
静岡銀行では、環境面における地域貢献活動の一環として、環境問題の改善に向けたアイデアを募る第6回「しずぎんエコアイデア・コンテスト」を実施しました。一般公募で静岡県内の小学生からエコアイデアを募り、独創性に富んだ応募総数690作品の中から、最優秀賞1名、優秀賞10名、学校賞4校の選考行い、2018年3月3日(土)に静岡銀行本部にて表彰式を開催しました。【特徴】CSRにおける地域貢献活動の一環として、2012年度(第1回目)~2017年度(第6回目)まで実施。2018年度以降も継続的に実施していく。
静岡銀行グループでは、地球温暖化防止に関する意識調査の実施や、環境に関する情報発信を通じ、従業員の地域・家庭での環境問題への取り組みを強化しています。「小さな親切」運動に積極的に関わり、静岡銀行グループの多くの従業員(静岡銀行グループの会員のうち、2017年度の参加者数は3,752名)が活動に参加しており、「里山づくり(植樹・森林整備)」や「クリーン作戦」などの活動を展開しております。また、公益信託「しずぎんふるさと環境保全基金」を通じて静岡県内で環境保全活動に取り組んでいる個人や団体などに助成金を支給しています。【特徴】静岡銀行グループ環境問題への取組指針3「従業員の地域・家庭での環境への対応強化」に基づく取組みです。
静岡銀行グループでは、環境保全活動の一環として、地球温暖化防止に向けたCO2排出量の削減に取り組んでいます。具体的には、紙使用量の削減や、エネルギー使用量の削減(クールビズ&ウォームビズ)等を実施しています。また、創立70周年記念事業の一環として、新たな本部棟「しずぎん本部タワー」を建設し、2016年3月にグランドオープンしました。しずぎん本部タワーは、「エネルギー効率の向上」「美しい都市景観」「地域との融和(森づくり)」等の環境配慮がなされており、CASBEE静岡の建築物環境配慮のSランク(最高評価)を取得し、次の4つの先進的な省エネ技術を導入しています。①高断熱化、日射遮蔽(断熱性の高いLow-e複層ガラスの採用。深い庇による日射遮蔽。)②ハイブリッド空調(外気と室内の温湿度状態に応じて電動換気窓が開閉。)③タスク&アンビエント照明(作業面の明るさをタスクライトにより効率よく確保し、天井照明(アンビエント照明)の明るさを抑えて省エネを図る。)④LED照明【特徴】静岡銀行グループ環境問題への取組指針2「銀行グループの環境負荷の低減」に基づく取組みです。
静岡銀行は、基本理念「地域とともに夢と豊かさを広げます。」のもと、環境問題への積極的な取組みが企業活動の存続にかかわる必要条件として位置づけ、「6つの基本方針」を定めています。また、静岡銀行グループでは、環境マネジメントシステムのISO14001の認証を2002年に取得し、これを維持しています。静岡銀行グループでは、環境マネジメントシステムに基づき、「環境目的」を定め、環境保全につながる具体的な施策に取り組むとともに、PDCAサイクルのなかで継続的に改善を図っています。また、「環境問題への取組指針」として3項目を定め、地球温暖化防止等に向けた各種施策の方向性と位置づけを明確にすることで、一層の取組み強化を図っています。【特徴】環境目的・環境目標の設定、環境マネジメントシステムの継続的な改善についても、基本方針の中に定めています。
静岡銀行グループの総合金融機能を発揮し、お客様の環境保全の取組みをさまざまなかたちでサポートしています。・環境格付融資や、環境格付私募債「ECOBON(エコボン)」、エコサポート・ビジネスローンを提供しています。・グループ会社である静銀経営コンサルティング株式会社では、お客様への環境マネジメントシステム認証取得のサポートや、CO2排出量削減に関する「環境・温暖化コンサルティング」などのサービスを提供しています。・静岡銀行では、排出権の購入を必要とするお客さま向けに、信託代理店として募集型の信託商品である排出権特定金外信託を取り扱っています。・預金利息を環境保全に取り組む団体などに寄付する定期預金のほか、環境配慮型企業への投資を対象とした投資信託などを取り扱っています。・お客さまの地域貢献活動へのニーズに対応するとともに、地域の活性化を支援することを目的として、平成28年10月より、地域貢献私募債「じもと愛」の取り扱いを開始しました。【特徴】静岡銀行グループ環境問題への取組指針1「金融業務を通じた環境への対応」に基づく取組みです。
静岡銀行では、環境面における地域貢献活動の一環として、環境問題の改善に向けたアイデアを募る第5回「しずぎんエコアイデア・コンテスト」を実施しました。一般公募で静岡県内の小学生からエコアイデアを募り、独創性に富んだ応募総数1,153作品の中から、最優秀賞1名、優秀賞10名、学校賞3校の選考行い、平成29年3月11日(土)にアゴラ静岡(静岡銀行呉服町支店ビル)にて表彰式を開催しました。【特徴】CSRにおける地域貢献活動の一環として、平成24年度(第1回目)~平成28年度(第5回目)まで実施。平成29年度以降も継続的に実施していく。
静岡銀行グループでは、地球温暖化防止に関する意識調査の実施や、環境に関する情報発信を通じ、従業員の地域・家庭での環境問題への取り組みを強化しています。「小さな親切」運動に積極的に関わり、静岡銀行グループの多くの従業員(静岡銀行グループの会員のうち、平成28年度の参加者数は4,615名)が活動に参加しており、「里山づくり(植樹・森林整備)」や「クリーン作戦」などの活動を展開しております。また、公益信託「しずぎんふるさと環境保全基金」を通じて静岡県内で環境保全活動に取り組んでいる個人や団体などに助成金を支給しています。【特徴】静岡銀行グループ環境問題への取組指針3「従業員の地域・家庭での環境への対応強化」に基づく取組みです。
静岡銀行グループでは、環境保全活動の一環として、地球温暖化防止に向けたCO2排出量の削減に取り組んでいます。具体的には、紙使用量の削減や、エネルギー使用量の削減(クールビズ&ウォームビズ)等を実施しています。また、創立70周年記念事業の一環として、新たな本部棟「しずぎん本部タワー」を建設し、平成28年3月にグランドオープンしました。しずぎん本部タワーは、「エネルギー効率の向上」「美しい都市景観」「地域との融和(森づくり)」等の環境配慮がなされており、CASBEE静岡の建築物環境配慮のSランク(最高評価)を取得し、次の4つの先進的な省エネ技術を導入しています。① 高断熱化、日射遮蔽(断熱性の高いLow – e複層ガラスの採用。深い庇による日射遮蔽。)② ハイブリッド空調(外気と室内の温湿度状態に応じて電動換気窓が開閉。)③ タスク&アンビエント照明(作業面の明るさをタスクライトにより効率よく確保し、天井照明(アンビエント照明)の明るさを抑えて省エネを図る。)④ LED照明【特徴】静岡銀行グループ環境問題への取組指針2「銀行グループの環境負荷の低減」に基づく取組みです。